AEAJ機関誌no95〜

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AEAJ機関誌no95〜

2020/03/27

AEAJ機関誌no95〜

嗅覚・味覚の大切さ。

今月のAEAJ

(公社)日本アロマ環境協会の

機関誌NO.95

歴史を彩るアロマに

佐藤 孝先生

『丁子風炉ちょうじぶろ』

(現代のアロマディフューザー)

が掲載されていました。

佐藤 孝先生は、

奈良市の煎茶道美風流

お家元サロンで 

京焼粟田窯元雲林院宝山先生

の展示会にお越しになり、

蘭引きなどにも

お詳しい先生でした。

元ポーラ化成工業(株)

研究所調香師、

丁子風炉研究家。

 

それから、

奈良のアロマ男子

シンガーソングライター

古財くんの

香りで奈良の地域活性化の

取り組みが掲載されていました!

 

香りはいつの時代も

人の心を癒しますね。

 

新型コロナウイルスに

感染すると、

嗅覚、味覚

の感覚が鈍くなる

(しなくなる)

そうです。

 

2つの感覚器は

動物が持つ、

大丈夫であるか、ないか

(危険か、安全か)

判断基準をいち早く

伝える器官ですので、

体調管理において、

判断しやすい器官

とも言えますね。

 

あなたの今、

好む香りは何ですか?

どんな味や食べ物

を求めますか?

それとも

匂いや味が分かりにくい

ですか?

ご自身の状態を

そんな感じで

振り返ってみるのも

いいと思います。

 

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