持続可能な環境社会を支える取り組み
2020/01/25
持続可能な環境社会を支える取り組み
精油、香り製品から考えること
『持続可能な環境社会を支える取り組み。』(SDGs)
2016年『大和の香り』と言う切り口から奈良の6次産業製品や農作物、奈良を広域に知って頂く機会、利用課題のある植物や残渣物等を利用することで循環型社会、環境保全の一助になるアロマエシカルな取り組み等をクラウドファンディングを通して広く伝える事に始まりました。
精油、植物の香りには人体にとって、素晴らしい力があります。
しかし、その目的だけで、精油をつくる、香り製品をつくる。のではなく、その背景にある環境や社会問題の一助として、役立てられてこそ、そうした植物の二次代謝産物も活きてくるのではないでしょうか。
奈良県のよりよい環境への取り組みとしてアロマ環境エシカル倶楽部を立ち上げ、奈良県のアロマ環境に貢献する取り組みを目指しております。
奈良県桜井市三谷の里山ヒノキ精油が出来ました。
2月8日、9日奈良近鉄百貨店、らくだ広場催事で、販売いたします。
売り上げの一部をNPO法人山野草の里づくりの会に役立て頂きたいと考えております。
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